なぜ家庭教師が、そこでトライしないのか?

子供がいるのでよくいわゆる「家庭教師派遣」??の電話がかかってきます。
いつもはロクに聞かずに切ってしまうんですが
ふと質問したかったので、話を聞いてみました。

こんな電話が多くてすいません
(とても丁寧だけど完全に棒読み状態なので、いつもはここで忙しいのですいませんと切ることにしている)
こちらの地区のご家庭に塾や家庭教師を利用されているかをお伺いしてるんです~とか
塾など行かれてますかというので
「塾嫌いなんですぅ(子供が・・私もか?)」
あ、ご自分で頑張っていらっしゃるんですね~
とかいうので
そうですね~と答えた後
「どういう子を対象にされてるんでしょうか~?」と聞いてみた。
中学生のお子さんがいらっしゃったら~
というので
確かにおるが
一匹は既に卒業して高校に進学決定したので対象外だな。うん。
なので残る対象は発達障害という特殊部門なのであるからして
「発達障害や学習障害に対応されていらっしゃいますか~?」
と聞いてみた。

案の定
~いや~そういうのには・・という返事だったので
「じゃあ無理ですねえ~失礼致しますぅ!」
と受話器を丁寧に置きました。

ふん!

子供をなんだと思っているのか!
現場で見てみたらいい。
家庭教師が必要な子供は障害までは行かなくても
そう言う困り感があるものも少なくないはずだ。
それに対応にもしてなくて堂々と電話してくるな!
そう言うスキルがキチンと有るというのなら
どれにも対応して見せますと胸を張って言ってくるが良いや!

なぜそこにトライしないのか?
安易にマニュアル通りに電話だけで勧誘するのもいかがなものか?

本当に必要なものを
提供出来るというのなら
勧誘などしつこくしなくても結果がついてくるモノだと思う。

今、本当に真剣に考えてほしい。
家庭教師という立場は勉強だけでなく、
良好な人間関係の手がかりになりうるかも知れない
教育や社会が退廃していく救いの一つになりうるのかも知れない可能性に。
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by rakudamaru2 | 2009-03-17 20:44 | 日常だべ