なんだかなあ・・

今日テレビをつけてたらやたらと宣伝してたので観てみました。

「僕の歩く道」
草薙君が自閉症の子の役やってますね。
幼なじみの勤務してる動物園にお試しに就職するんですね。

自閉症っていうのでも引っかかったんですが
就職かぁ・・・。
まさにこれからうちも直面していく問題でちょっと色んな意味で切ないかも・・。

さて演技といいますか、特徴は一目で見て取れますね。はあ・・・。
説明聞かなくてもコレは自閉症のドラマだなって判りましたから・・。
世界観も演技も周りの描写も良いとも思います。

ですが・・ドラマだから仕方ないんですが
全部声かけだけの指示ですねぇ・・。
就職でコレはキツそう。
最初は幼なじみの子が理解があっていいのね~とか思えるけど・・。
やっぱり一方的な理解の促し方だよねえ・・。
まあ最初だし・・。ドラマなんだけど・・。
コレできちんと理解が出来るのかというとどうかなあ。
踏みだすステップくらいかなあ。。というのが正直な印象です。
それでも凄いことなのだけど・・。

でも何とも切ないのが

コレが特徴なんです、悪くはありません。理解してやってください。

よく聞きますが、これだけではうまくいくわけがありません。
案の定最後で双方キレちゃいました。

障害があろうがなかろうが何事も相互関係なので。
一方的なものではかえってぎくしゃくするだけなんですよね・・。

ドラマの展開ですから当たり前ですけど。。
どう持っていくのかなあ・・。

相手の憤りやとまどいも汲み取ってあげないと
双方つぶれちゃうものだと言う風に持っていってくれるといいなぁ・・・。
理解するのではなく、感じていただきたい・・。何かをね。
そう思います。

あ、贅沢かもですが
何事もユニバーサルデザインを考えていくと良いという風に持っていってくれないかしら?
障害者に優しいと言うことは健常者にも優しいという面もあり、かえって効率が上がったり得な面もあるもんだんだけどね。
そういう理解も進まないかな・・・。。。
そこまで望むのは贅沢かしら?
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by rakudamaru2 | 2006-10-10 23:49 | 日常だべ