カテゴリ:こども(教育)( 11 )

プロフェッショナル

今日、前々から歯がぐらぐらしてるというので気にしていたちびさんが
突然「歯が痛い!」
と言いだしました。
また歯がぐらぐらしてるのが気になるだけじゃないのかな?と聞いてみると
「その両方~!」ですって。
もともと言い間違いをするこのちびさん。
ぐらぐらして気になるのをよく「いたい」と表現するんですが
こりゃ~・・・流石にいかんよね?(^^;
と丁度土曜で診療されてる筈!とかかりつけの歯医者さんに電話しました。
・・・ら。予約制なのに無理無理入れてもらったので直ぐに来て下さいと言われちゃいました!
・・・ので、すっ飛んでいきました~(あ~・・ちょっと怖かった・・かも~?(^^;

実はこちら、
自閉症児さんでも根気よく診てくれる貴重な歯医者さんなんですが
(ちょっとだけ遠方なので、
家族(おじじが)いい顔はしないんでなかなかいけないのですけど・・(涙)
けして押さえつけない無理強いはしないという方針で
久しぶりに行ったちびさんは新装&お引越しされてたので
あちこち点検しまくってましたが~(滝汗)
ちゃんとお利口に診てもらえました。
ちょっとしたことなんですけれど
治療だからと言ってけして無理強いをしないので
うちの子たちはみんな歯医者さん大好きです。
こういう風に久しぶりに行っても全然大丈夫。

で。
ちょこちょこと最近の状態や歯磨きのことなどをお話しをしてきたのですけど
診察室を出てからしばらくして先生が再び出てこられて
「お兄ちゃんと同じで視覚支援が効くかなあ?」
と言われたのでそうだと思いますと答えたら
「分かりました。歯磨きの仕方をまたこの子専用に作るからね」
と言い残してまた診察室に戻って行かれました。

ひゃ~!
驚いてしまいました。
そこまでは考えてなかったな~(^^;

ここに来ると何から何までよく考えてあるな~と感心します。

反面
こういう所ではなくて
違ういろんな場面で
もっと柔らかく考えて
使えるものを使っていけばもっと安心できるのではないんだろうか?
自尊心を傷つけない、安心できるツールをもっともっと利用するやり方でも
良いんじゃないんだろうか?だの
やってみると当たり前の本当にちょっとしたことなのに
こういう簡単なコツや考えがなんでほとんど理解されないのか
不満に思うときもあるのでした。
そう思う私が傲慢なのか??
いつも誰にでも言えることでもなく自問自答になってしまいます・・。

プロフェッショナル
先日いい番組が有ったのですが
再放送で、気がついて一生懸命観たあとで
録画しておけば良かったと激しく後悔しました・・・。

見えない心に寄り添って

関わる人全てに
こうしたらいいのじゃないんでしょうか?と見せてあげたいくらいでした。

・・・な~んて。
そういってる私もちゃんと気を引き締めて考えて行かねばいけませんよね(^^;
だいたい歯医者さんをもっと早く予約しておけば良かったのに・・ってなもので・・
・・は~・・。事故らなくて良かったわ・・。

関連ブログ
茂木健一郎さんのブログ
すみきち&スタッフブログ

服巻智子先生のブログ
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by rakudamaru2 | 2007-11-17 23:22 | こども(教育)

子供のこと

息子のこと
小さいときと違って詳しくは書くわけにも行かないので簡単に。

先日、とてもヒドク叱った後(もう叱ると言うより怒りまくりの脅しあげ)
それでもしばらくは怒りが治まらず。しばらく口をきいてあげませんでした~。
びびっとりました、だいぶ(^^;

私、怒るときはものすんごい怒ります。

他。
相手がおりましたので相手の保護者とも話をしました。
間に入った方がいてくれて冷静に話は出来て良かったです。

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by rakudamaru2 | 2007-09-10 00:35 | こども(教育)

みんなに知って欲しいこと

脳科学をもっと知って欲しい。
脳科学と書くと難しいと思えるだろうけど、意外に普通に知っといた方が良いのは、そんなに難しくない。
現に左脳派だの右脳派だの、脳内の簡単な行動分析の話題が流行ったのは最近記憶に新しいと思う。
男性の脳と女性の脳の仕組みの違い。
身体的な能力の違い。
これを知って日常的な行動に繋げるのは差別ではけしてならない。

心理発達
これも重要。
発達というと子供のことと思うのだけど
年齢に応じた発達特性、課題が生涯を通じて実はちゃんとある。
社会問題の多くは発達の課題をこなしてない事から来る。
これは断言しても良い。
自殺者(志願者も含む)犯罪が多い背景にはこういう事が絶対に有る。
ニート、特に摂食障害など多くは小さいときの発達課題にさかのぼる場合が多い。

きちんとした心理発達の教育をしていけば良いのだけど
知識だけを詰め込んでも実は片手おちだったりする。

精神性を大切にする感性を取り戻す働きを仕掛けて行かねば
おそらくどんな問題も解決とはほど遠くなると思っている。
これは昔日本人が特に大切にしていたもので
これが戦後180度変えられたことにも今日の問題の裏にあることをあまり気がついてても
取り戻そうと言う声があがりにくくなっている。

これらを先ず学校での取り組みに取り入れて欲しいと常々思っている。

大人も問題を抱えてて嘆いている割に深く知ろうとはしない。

差別するのは無知からだと思う。
何事も理解が進めば差別や軋轢は減るはずだと強く思う。

そして、それは小難しい理屈ではけしてなくて日常利用できるものでなくてはならない気がする。
日本人は本来、暮らしの智恵として昔から語り継がれてきたものがたくさんあった。
そういったものを今一度見直し、良いものは取り入れ残していった方がずっと良い。
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by rakudamaru2 | 2007-03-12 23:06 | こども(教育)

障害の子と向き合うときに実践する場合の考え方

最近の私のとらえ方
(というか前から一貫してるんですが上手く説明できるシンプルな言葉がでてこなかった)
全く専門家ではないし
あくまで日常的に接するときに手っ取り早く特性をつかむために
こういう事があるのだなというヒントにする考え方の一例として。

先ず自閉症的要素のとらえ方
(診断名ではないのであえて要素をつけておきます)
これは、認知(力)の問題(障害)
対人関係だの、想像力だの言われますが
要は何らかの問題点があって認知能力に問題が著しい場合
こういう診断名がつきますが何らかの認知力に問題が有る場合は
自閉症の方へのアプローチが役に立ちます。
(例。視覚的支援・構造化的支援(teachメソッドなど)
概念的なものに特に弱点があるので概念的な物を教えるのに注意が必要。
記憶力は良い場合が多い。がそれ故に弊害も伴うことも有ることを心して置いた方が良い。

ADHD的要素のとらえ方
衝動性の問題(前頭葉の発達の問題)
そんなことだけじゃない、といわれるかもしれないのですが
シンプルに衝動性の問題と捉えて
前頭葉が少しでも上手く働くように働きかけることが大切と捉える。
(とにかく認めて褒めてあげる等のテクニックが必要。
薬も有効と聞きますが、理解が進んでない場合、けっこう処方がアバウトだったりする場合もあるので、きちんとした医師の指導と学校側、親側の連携した経過観察が必要と考えてます。)

LD的要素のとらえ方
記憶力(短期処理記憶、ワーキングメモリともいわれます)の問題
身体的なアンバランスも伴う場合もありますが
だいたい見てると処理記憶の働きが悪いため
鏡文字や単純な失敗が目立ちます。
宿題や勉強を見てあげると、とてもとても時間がかかります。
行動を処理する部分の働きが悪いためでしょうね。
宿題を減らす、答えをなぞらせるなどやり方を工夫する等、先ずは達成感を経験させて
進めていくとやれることも増えてくるように思います。
・・が、要の記憶力にも問題が有る場合
覚えたことが薄らいだり忘れてしまったりする場合も有るので
ほんとに積み重ねとそう言う特性が有ることを周りが理解してあげることが必要。

実は深く掘り下げると
いくらでも有るのですが
認知・衝動・記憶という観点を持って、こういう特性と捉え
どういう部分が得意かな?苦手かな?と言うのを出来るだけ客観的に捉えて
こういう部分が良いよね、こういう部分に問題があるかな?
じゃあこういう対策を講じていくのが、良いかな?と思ってそう言う部分から
分析した上でアプローチしていくとあまり間違いがないような気がします(あくまでも私は。です)
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by rakudamaru2 | 2007-03-12 22:49 | こども(教育)

障害のとらえ方

先日書いた物がやはりよくよく思い出してみたら間違ってるようでした。

長男が1~2年生の時に多角的視点がいるなあ、と良く思ってました。

息子が
・発達障害者という視点
・年齢的な発達の視点
・生物学的な(ん~動物学?身体的発達のというべきか)視点

親の視点。
これが蚊帳の外って感じ。
アルにはあるんですが
この子がなんでこういう行動をするのかしらってのは
なんでやってるかが何となく判ってたので
しんどいやろなあ~ってのは思ってました。
脳科学的な視点は仕組みを書物でちゃんと知ったのがそれ以降、
(テレビから何となくは想像が付いてたんですが・・発達障害専門の番組ではなくて
健康情報番組からの情報から推理したのだったので仮説に過ぎなかったのでした)
最近ですから。。

と行動分析が常でじゃあどうしたらいいかな?と考える
行動するのが先で(もしくはほっとく)
必要以上になんでこうなるんだろうとかこんな障害なんて!
とあまり深く悩まなかったので、時々私って親らしくなくて冷たいのかも・・・
と思いもしましたが・・・。
まあ、でもあまり思わないんだから仕方がない。
でも悩みがない訳じゃないのですよ。
でも考えられる事をやるだけやってダメならまた別の手を考えれば良いや。
子供への視点はだいたいそれで(行き当たりばったり?)
(子供の事はまあそれで良かったんですが
他のことがダメダメでしたが・・う~ん人生上手くできている?・・それは省略。)

障害の特性がちゃんと説明できるようになったのは下の子のおかげだろうと思います。
長男の小さい時は何だか試行錯誤状態が多かったので上手く説明できないことも今思えば多かったと思います。
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by rakudamaru2 | 2007-03-12 22:16 | こども(教育)

自立課題など覚え書き

よこはま発達クリニック
自閉症などの発達障害専門のクリニックのHP
情報収集などにときどき利用してます。書籍などお薦めの物が結構あります。
自動精神科医の佐々木正美先生、吉田ゆう子先生などの関連記事が見れるのも嬉しいのです。
久しぶりに こちらをぶらぶらしてたら見つけました。

内山院長のブログ
これのなかでDVDの紹介があって、こちらに飛ぶようになってるんですけど・・
朝日新聞関連で飛びにくい~!ので下から飛んでください。

わかる!できる!親と教師のための自立課題全三巻紹介プロモが見れます。

これ見るだけでも
そっか~って、思うことがありましたので自閉症、発達支援のヒントに!
(特に評価の仕方、これにはちょっと注目して欲しいなあ~
出来ない方が意外に多いと思うので)
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by rakudamaru2 | 2007-02-17 22:06 | こども(教育)

耳栓作戦

某日、先生から相談ありまして。
長男の学年が来月、バスで校外学習に行くというので。
未だなかなかの喧噪が続く学年のクラスに交流にいけてない彼。
内容が興味がありそうだし勉強にもなるでしょうからと
大人側としてはどうしてもいかせてあげたいというわけでして。。。

・・はてさて。
前々回は映画。前回はCD。
今回はどうしたもんだか・・。

ふと思いついて彼を説得し、こんなものを買ってみました。
f0074659_2250354.jpg

バスの中は騒がしくなるだろうからそれに少しでも耐えられるようにって事で。
まあ効果はいかほどのモノかは分かりませんけど・・。

他、色々ありまして。
子供達にはちょっとづつですけど
私が伝えたいことを伝えれる様になってきたように感じます。
(それはまた書けたら後日にでも)

そう思ってたらクラス担任の方から要望があって
来月、クラスのこたちにお話しにいくことにもなりました。
彼のことの理解を深めると言うよりも、社会的に落ち着かない現在、どちらかというと子供たち自身の心の受け止め方の方法をいくらかでも広げてあげるきっかけになれたらいいですよねと担任の先生とお話ししたのでした。

正直言って本当に危機的状況にあるのはもっともっともっと大きい範囲。
だけど先ずは足下の一歩から・・ってところでしょうか。
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by rakudamaru2 | 2007-01-18 22:59 | こども(教育)

それで良いのか・・

今週はいけるかな~と思った息子くん。
やはり学校となったとたんに顔色が変わりまして送っていきまして。

学校で先生が相手の子が心配してるよ、なんてあれこれいいだしたら泣き出してしまった。
今週有る遠足もいけないと泣いております。

・・・・う~~ん・・。こりゃいけません。
こうなりゃ最後の手段。

「映画で手を打ちましょう!
ビッグマック付きで!」

・・・・・にこ。

顔色戻ったんですけど・・?(^^;)

先生、顔色戻りましたぁ!

で。
寝る前に
映画にいくゾ~と念を押しときました。

・・・・・・すっかり元気です。
斑も学級にいくのも頑張れるといっております。

いいんですか?良いんですよね?

・・・ま、いっか(多分)

もしかしなくても・・・・男のこって単純~~・・。(え?そんなんちょっと違う?)
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by rakudamaru2 | 2006-10-23 22:18 | こども(教育)

視覚効果

今日も学校に行って参りました。

で。
ちょっとしたことで先生の指示が通らない子供さんに出くわし
よく知ったお子さんだったので、
問題点を整理するために紙にどうしたらいいか考えさせながら書いてみせてみました。

これが案外速攻で効果有り有り(自分でも驚き)

いけませんと叱っても子供によっては(というかほとんどの場合)制止できません。
何がしたかったのか受け止めた上で
問題を解決するにはどうしたらいいかヒントを与えて考えさせ納得させてみないと完全には止まりませんよね。

紙に書く、これは字の読めるきちんと判断も出来るお子さんでしたので
メモ書き程度のものですが
案外、効果が上がるものだなあ~と改めて再認識しました次第。

これで落ち着く手だてが増えたらいいな。

でも子供といるのはそれはそれで楽しいけれど時間が思うように割けないのが難点。ふひ。
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by rakudamaru2 | 2006-10-18 21:39 | こども(教育)

歯がゆい

f0074659_19441923.jpg

最近、長男がやや不登校気味。
それはトラブルケースその1が問題。
昨日泣いて帰ってきたのはトラブルその2。

そんで。
トラブルその1が大きな問題で
通級にはいけなくなってるうちの息子くん。
その2では他の子がちょっと当たってきたくらいだったのかもしれないが
大問題でもうてこでも動かないくらいのストレスになってた。
ううむ。

学校に今日は絶対行かないと言うので、このままではいけませんな~と思い
「学校に行かないとなると働いてもらわないといけないなあ・・」から始まり
「そうだわ、このいい季候のうちに大掃除をしていただきましょう~
覚悟おし!お~ほほほほほっ」(←鬼)

楽しげに盛り上げていたら盛り上がりすぎてちびちゃんが
「ボクもおそうじするぅ~がっこ、いかなぁい♪」と目がキラキラ。

し、しまった・・!

このままでは、不登校で訳の分かってないおじじが暴走しかねないから連れてってね
とおばばちゃまからも通達がでたので敢えなく母の野望は撃沈。
問題の子と遭遇する時間割の前に早引け、ってことで息子と手を打った。

んで。
学校に行くとトラブルが上靴に発生。
これがトラブルケースその3。

やっとの思いで連れてきたのにこれでは・・。
とほほほほ・・。
さすがに息子も他の子にも発生してたのでみんな噴火しておりました。当たり前か。
(さすがの私もみたとき切れかけた)

その後、校長先生達とお話しし
保健の先生などにもリサーチ。
学校の様子は保健室に行くのが一番手っ取り早い。
全体のことをわりとよく見ておられるので。

迎えに行ったりして少し子供たちと一緒にいたり
話したりしてちょっと様子が分かってきた。

問題に絡む子供たちはそれぞれ違う。

リサーチしてて見えるのが
どのケースでも家庭での対応のまずさが見て取れる。
それも私はずいぶん前に予測してたんですけれど、予測してるからといって
親や本人が自覚せねば周りがとやかく言ったところでどうにもならない。
問題が出てから専門機関を訪ねても頼りなさと無力感に壁に突き当たってしまうことも少なくはない。

どの子にも言えるんだけど
どんなこたちでも大人が大好きだ。
親が大好きだ。
もっと世間体だの常識だの、こうあるべきだのを越えて本質を見てやってくれよ・・。
本人達が何を困ってるのかみてやってくれよ・・。

言いたいけど言えない・・。
というより聞く耳がない。
世間という壁におしつぶされて
受け止めれる余裕がないのだ。

多少あったとしても受け入れるまでにすさまじい労力と時間がかかる。

でも、有るのはまっすぐな想いだけなんだよ。
もっとどうにかならないのかな・・。

現場で四苦八苦してる先生方と子供たちの苦しさに
もどかしさだけがつのってただただ悔しい。

でも
それもきっとその人達、私達の一人一人の責任でだれのせいでもない。
いつかは向き合わなくちゃいけない問題だ。
流されそうになるのを負けるもんかと思う。

あ。
息子にはちょっと無理のない程度に慣れさせてもらうことにして。
今日迎えに行ったとき
その1の問題の子を含む子達が給食を届けてくれて
先生とその子のことを理解してくれるよう話したのもあってすっかり落ち着いております。

買い物も進んでしてくれて今のところは通常モード。
ニートや在宅になんか絶対させないからな~~!と自分に気合い入れ中。
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by rakudamaru2 | 2006-10-17 20:08 | こども(教育)