密約?
シュネープリンセスを見るといっぱい新芽が出てきてました(ミニバラ・ポリアンサ)
その横で古い葉が黒点病になってるのか
黒いシミが付いた側から落ちていきます。
さわるとハラハラと。。
まるで新旧交代する約束事でも交わしているかのように・・
案外、虫も病気さえも繁りすぎてしまうのを防ぐように有る程度は自然の仕組みの中で良くできてるんじゃないかと思うときがよくあります。
あんまり酷いと枯れてしまうのだろうけれど
適当に剪定してくれてるような気にもなってしまうことがしばしば・・
病気や虫ですらこっそり密約されてるのでは?
と思われてしまう一コマです。。
いまだにピーさん(ツルバラのピエール・ド・ロンサール)の黒点病が治まらず
はらはらと落ち続けてるのが気にはなるんだけど・・・
とってもとってもいくらでもなっていくし、雨が降れば広がるし、もう上の方だし取りきれないし。。。
まあ、これも自然の姿かしらと何となく・・・手に負えない言い訳にしてるのかもしれませんが。
冬にしっかり肥料を入れてあげればいいかな~~と若干諦めモードです(^^;
(というかほとんど放置状態・・かも?)
でも虫に食べ尽くされるわけでもなく・・・結構元気です>ピーさん
そういえば・・春にこうだった
グラハムトーマス君がこうなりました。。
本気で2メートル有りそうです。
おお、さすがイングリッシュローズ!・・でも春の姿からは嘘みたい(^^;
割と素直に伸びるので誘引はしやすそうです。
雨にほとんど当たらないところに置いてあることもあって
黒点病にはなっていませんが、カイガラ虫にこっそり襲われてましたので
なんどかティッシュでふきふきしときました。
何故これだけだったのか?
アリさんがやたら多かったのでこちらも密約でもあったのかしら??
不思議です。
不思議と言えばこの前ハキリ蜂が出たんですがじいっと見つめていたらそれ以来来ません・・。
変わりに向こうに置いてあるダムドクールをたくさんお持ち帰りになっておられました。
案外恥ずかしがり屋さん??なハキリバチさんだったのかな?
(・・・けして私が睨んでたわけでわないと~・・・・多分・・たぶんね)
それとも、いろんな密約があるのかしらね?
その横で古い葉が黒点病になってるのか
黒いシミが付いた側から落ちていきます。
さわるとハラハラと。。
まるで新旧交代する約束事でも交わしているかのように・・
案外、虫も病気さえも繁りすぎてしまうのを防ぐように有る程度は自然の仕組みの中で良くできてるんじゃないかと思うときがよくあります。
あんまり酷いと枯れてしまうのだろうけれど
適当に剪定してくれてるような気にもなってしまうことがしばしば・・
病気や虫ですらこっそり密約されてるのでは?
と思われてしまう一コマです。。
いまだにピーさん(ツルバラのピエール・ド・ロンサール)の黒点病が治まらず
はらはらと落ち続けてるのが気にはなるんだけど・・・
とってもとってもいくらでもなっていくし、雨が降れば広がるし、もう上の方だし取りきれないし。。。
まあ、これも自然の姿かしらと何となく・・・手に負えない言い訳にしてるのかもしれませんが。
冬にしっかり肥料を入れてあげればいいかな~~と若干諦めモードです(^^;
(というかほとんど放置状態・・かも?)
でも虫に食べ尽くされるわけでもなく・・・結構元気です>ピーさん
そういえば・・春にこうだった
グラハムトーマス君がこうなりました。。
本気で2メートル有りそうです。
おお、さすがイングリッシュローズ!・・でも春の姿からは嘘みたい(^^;
割と素直に伸びるので誘引はしやすそうです。
雨にほとんど当たらないところに置いてあることもあって
黒点病にはなっていませんが、カイガラ虫にこっそり襲われてましたので
なんどかティッシュでふきふきしときました。
何故これだけだったのか?
アリさんがやたら多かったのでこちらも密約でもあったのかしら??
不思議です。
不思議と言えばこの前ハキリ蜂が出たんですがじいっと見つめていたらそれ以来来ません・・。
変わりに向こうに置いてあるダムドクールをたくさんお持ち帰りになっておられました。
案外恥ずかしがり屋さん??なハキリバチさんだったのかな?
(・・・けして私が睨んでたわけでわないと~・・・・多分・・たぶんね)
それとも、いろんな密約があるのかしらね?
by rakudamaru2 | 2007-10-03 21:33 | 花(バラ)